| 昭和24年10月 | 小倉市(現北九州市)に1.5坪の釣具店を開業 |
| 昭和27年06月 | 八幡市中央町に進出・卸を併せて開業 |
| 昭和38年01月 | 株式会社髙宮諦商店設立(資本金200万円) |
| 昭和41年04月 | 八幡東区に本社ビルを建設 |
| 昭和43年03月 | ダイエー小倉店に出店 |
| 昭和49年04月 | ポイント八幡店(1号店)を開店 |
| 昭和50年07月 | テレビ西日本本社ビルを購入。本社を移転 |
| 昭和51年12月 | 東京支社を開設、東京1号店「ポイント東京店」オープン |
| 昭和54年03月 | 資本金を4500万円に増資 |
| 昭和54年04月 | 山口市に山口支社を開設 |
| 昭和54年08月 | 西宮市に神戸支社を開設 |
| 昭和55年03月 | 鳥栖市に九州支社を開設 |
| 昭和55年05月 | 「TPC(タカミヤ・パートナー・チェーン)会」発足 |
| 昭和59年02月 | 九州支社、300坪を増築 |
| 昭和61年02月 | 「紫川に鮎を呼び戻す会」結成、稚アユの放流開始 |
| 平成03年07月 | ペグ久留米店(1号店)を開店 |
| 平成04年03月 | 社名を株式会社タカミヤに変更 |
| 平成05年08月 | 創業者 高宮義諦勲五等瑞宝章を受ける 高宮俊諦 新社長に就任 |
| 平成05年11月 | (財)タカミヤ・マリバー環境保護財団設立 |
| 平成06年03月 | 韓国タカミヤを設立 |
| 平成06年09月 | 阿蘇にキャンプ施設ガイアランドを開設 |
| 平成08年06月 | タカミヤ物流センター完成 |
| 平成10年04月 | ＰＯＳシステム全店導入 |
| 平成13年07月 | 会員組織P'SCLUBが発足 |
| 平成15年01月 | 本社を移転、物流センターと統合 |
| 平成17年03月 | さわらびＦ＆Ｃクラブオープン |
| 平成17年05月 | 研修センター「飛翔倶楽部」設立 |
| 平成17年08月 | 新情報システムNIS稼働開始 |
| 平成18年10月 | 広島1号店「ポイント西広島バイパス店」オープン |
| 平成20年03月 | 社名及びポイントのロゴマークを一新 |
| 平成20年08月 | 中国向けECモール「日本の蔵」オープン |
| 平成20年09月 | 自社ネットショップ「ポイントオンラインショップ」オープン |
| 平成20年12月 | メガフィールドポイント八幡本店オープン 同店3Fへ研修センターを移設 |
| 平成21年10月 | 卸部門にBtoBシステム「TAQS」を導入 |
| 平成22年12月 | 岡山1号店「ポイント岡山西バイパス店」オープン |
| 平成25年08月 | 第2物流倉庫の建設と物流システム改革 |
| 平成26年04月 | 第3次 ICT改革 |
| 平成27年02月 | 中古釣具の買取販売、インバウンド向け免税販売への取り組み開始 |
| 平成28年02月 | 髙宮俊諦 代表取締役会長就任 |
| 平成28年02月 | 上田桂嗣 代表取締役社長就任 |
| 平成28年12月 | 卸部門のBtoBシステムを大幅にリニューアル |
| 平成30年03月 | 「西日本釣り博2018」開催 |
| 平成30年06月 | 「北九州釣いこか倶楽部」スタート |
| 令和元年05月 | 香川1号店「ポイント高松国分寺店」オープン |
| 令和02年04月 | 「ポイント福岡花畑本店」オープン |
| 令和03年03月 | 新ブランド「oraio」誕生 |
| 令和02年03月 | 愛媛1号店「ポイント松山平田店」オープン |
| 令和03年08月 | 「P’S CLUB」デジタルへ移行 |
| 令和04年03月 | 『釣具のポイント【公式】オンラインストア』オープン |
| 令和04年11月 | ポイント長崎女神店に業界初となる無人営業店舗『いつでも餌蔵』1号店をオープン |
| 令和05年03月 | 「西日本釣り博2023」開催 |
| 令和05年03月 | ポイント赤坂海岸店に無人営業店舗『いつでも餌蔵』オープン |
| 令和05年04月 | ポイント若松響灘店に無人営業店舗『いつでも餌蔵』オープン |
| 令和05年09月 | ポイント米子皆生店に無人営業店舗『いつでも餌蔵』オープン |
| 令和05年10月 | ポイント呉警固屋店に無人営業店舗『いつでも餌蔵』オープン |
| 令和06年05月 | ポイント岩国店に無人営業店舗『いつでも餌蔵』オープン |
| 令和06年06月 | ポイント安芸坂店に無人営業店舗『いつでも餌蔵』オープン |
