2017年に入社し、現在は秘書室主任として、会長・社長のスケジュール管理をはじめ、社内外の調整業務、資料・挨拶文の作成、慶弔対応、経費精算、外部団体の事務局業務などを担当しています。
秘書の仕事は、単にスケジュールを管理することではありません。その時々の状況を的確に読み取り、優先順位を見極めながら関係各所と丁寧に連携し、最適な調整を行うこと。そして経営が円滑に進む環境を整えることが、大切な役割だと考えています。
社内業務に加え、講演会や祝賀会などの会場設営や受付業務を担当することもあります。他企業のトップの方々など、普段なかなかお会いする機会のない方々の考え方や所作を間近で拝見できることは、大きな刺激であり、貴重な学びの機会となっています。また、会社の機密事項に関わる責任ある立場として仕事に向き合うことは、私にとって大きなやりがいであり、かけがえのない経験となっています。
信頼は日々の積み重ね
「秘書」と聞くと華やかなイメージを持たれることもありますが、実際にはイレギュラーな対応も多く、忙しく動き回ることもしばしばあります。予定通りに物事が進むことは決して多くなく、時には厳しいご要望をいただくことや、失敗から学ぶこともあります。だからこそ、「一歩先を読む視点」と「広い視野」を常に意識しながら仕事に向き合っています。正解やゴールが決まっている仕事ではないからこそ、常に学び続け、成長していきたいという向上心を持ち続けられることにも、大きなやりがいを感じています。
秘書として大切にしているのは、「おもてなしの心で最善を尽くすこと」です。以前、「あなたがいると安心して働ける」と言っていただいた言葉は、今でも私の大きな原動力になっています。
これまでの経験で培ってきた調整力や判断力を活かしながら、社内外との信頼関係をこれからも丁寧に築いていきたいと考えています。
“縁の下の力持ち”を目指して
縁の下の力持ちとは、前面に立つことはなくとも、組織を静かに支える基盤のような存在だと考えています。経営層が安心して本業に専念できる環境を整えること、そして、周囲の方々が心地よく働ける空気を育むこと。秘書室主任としての責任を自覚しながら、これからも臨機応変に対応できる柔軟性と細やかな気配りを大切にし、誠実にサポートしていきたいと思っています。




